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2009年8月10日 (月)

VV Brown

< 2009. 06. 26 @ John Peel Stage, Glastonbury Festival '09 >

さて、今年のサマソニも終了し、皆さんも VV Brown 姐さんのダイナマイト・ステージをすっかり堪能されたことと思う。www.myspace.com/vvbrown  www.vvbrown.com

今年彼女はフェスティバルというフェスティバルに出ずっぱりで、それも Camden Crawl やら Great Escape といったインディ感漂うものから、グラストンベリー・フェスティバル、そして果てはVフェスティバルといった「ぬるめ」の大型フェスまで方々で大活躍なのである。しかもカムデンやブライトン(Great Escape)ですら複数のステージをこなし、グラストンベリーに至ってはメインのピラミッドステージから、インディの John Peet ステージまで、都合3~4セットをフル操業するというモーレツ社員並みの働きぶりだ。

MySpace でチェックした彼女のフィフティーズ・サウンドは、正直オレの琴線に触れるものではなかったが、一体ぜんたいなぜ Camden Crawl に出る?なぜ Great Escape に出演するんだ?彼女の何がいま新しいというんだ?そんな疑問がだんだん渦巻いていたものだから、6月のグラストンベリー・フェスのころには、これはやはり今年一度は観なければならないな、というキモチになっていた。

新しいシングル曲 [Shark In The water] を聴くと分かるが、彼女はその髪型から連想される単なる「50's」のヒトではなく、かなり「聴かせる」カンジの正統派サウンドの方でした。小さい方のステージで観たグラストンベリーは「単なるツイストおねえさん」という予想が多少裏切られた分、好感のもてるものであった。

たくさんいろんなところに「網」をはっておく、というのも戦略ですな。釣られました。

Img_3446_1_2

@ John Peel Stage

オレが撮る写真は、最前列でも常にぼけぼけだ。Flickr からみつけた、前日のメインステージでの姿↓

Vvb

彼女は幼いころから音楽に親しんでおり、オックスフォード大はじめ5つの大学からの入学許可を蹴ってまでこの道にまい進しているらしい。

今年は女性ミュージシャンの当たり年で、La Roux や Florence And The Machine、あるいは Little Boots なぞといった「ハヤリもの」をみんなこぞって聴いているが(オレもそう)、意外とこういうしっかりした正統派のヒトがあとあと生き残るものなのかもしれない。働き者だし。

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